門を知ると、劣等感がなくなり、自分を認め、許すことができるようになる。
門を知れば、他人を理解し、言動を包み込むことができるようになる。
「素直に自分の弱さを認める」
それは開運へのスタート。
『門』を理解することは、自分にできないことをあっさり認め、やらないと腹を括ること。それを誰か他の人がやってくれるとしたら感謝すべきことであり、敬意をはらうべきこと。『門』は自分の強さも弱さも教えてくれる。
自分が生まれながらにして持っている能力に注力した言動を心掛けていくと、人生はアレヨアレヨという間に、自然と良い方向に展開していく。まるで、「幸せな生き方」行きのエスカレーターに乗ったような感覚。それは今までに味わったことがない不思議な安心感と安定感。
『門』に従った生き方ができるようになると、その人の個性が際立つ、魅力的なオーラを発するようになる。
そう、内側から愛と力が湧きあがってきて、それが周りにも「オーラ」という形で影響し出すのである。
『門』について学んだ人々からの報告の数々。
- 迷いがなくなった
- 安心して邁進できる
- 自分で押し殺していたり、身近な家族や職場からいつのまにか摘み取られた「本当の自分」を取り戻せた
- これまでに上手くいったこと、いかなかったこと、それらがなぜなのか因果関係が分かった
- 上手くいくことだけに集中できる
- 上手くいかないことを潔く諦めることができ、無駄なエネルギーを消費しなくなり楽になった
- 恋愛・結婚にいい出会いがあった
- 仕事上のよい出会いがあった
- ブレていた方針を、あるべき方向に絞れる
- 自分を活かせる仕事のやり方が分かって楽に仕事できるようになった
- 自分を認めることができ、人の目が気にならなくなった
- 子供の資質を理解し、その資質を伸ばすことだけに注力できるので時間とお金と心労のムダがなくなる
- 子供が生き生きし始めた
- 兄弟間の違いを認められるようになった
- 周りの人を観察するのが楽しくなった
- 向かないことは向いてる人にやってもらい、向いてる事を全力でやれば良いと思えるようになった
『門』を知っていくと、自分を見る目、他人を見る目が変わる。
そこには、理解と思いやりが生まれる。
門を理解する者たちが集まれば、お互いを高め合うような言動しか出てこないのではなかろうか。
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